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新型コロナウイルス感染症関連

愛媛県教育委員会 義務教育課長のメッセージ

学校 新型コロナウイルス感染症等への予防対策や交通安全指導等、各校において、児童・生徒の健康面、安全面への配慮を継続するようお願いします。愛媛県教育委員会のHPに、義務教育課長のメッセージが掲載されていますので、参考にしてください。

 

義務教育課長メッセージ


ひとそえ


 家を出るとき、「行ってきます。」を言う子供に「いってらっしゃい。」を返した 後、「(車に)気を付けて。」の一言を添えるかどうかで、交通事故に遭う確率が変わるという話を聞いたことがあります。「気を付けて」のひとそえ が「 ある 家庭 」 と 「 ない家庭 」 では 、 「 ある 家庭 」 のほうが 、 子供が事故に遭う確率が低 い という話です。
 昨日(11 月 23 日)、「学校における集団感染の発生に伴う感染症対策の一層の徹底について」と題した義務教育課からの通知文(県立学校への通知の写し)を発出しました。 国からのもの、県独自のもの、 新型コロナウイルス感染症に係る通知 は、これまでにも幾度となく出してきました。この度 の通知の特徴は、先週末、知事が 本県は「 感染警戒期 」 (「感染縮小期」、「感染警戒期」、「感染拡大期」の3段階の2つめ) に入 った ことを伝えた 20 日付 の 通知 から、 わずか3日後に発出 され たという点です。
 感染拡大の波は、本県の学校現場にも 押し寄せています。
 現時点では中予地域が多数を占めていますが、各地域、いつだれが 感染し てもおかしくないと言える状況です。 それを物語る数字 が 、 県内小中高校教職員の感染者数です。 それまでわずか2人だった の が、 ここ 一週間 ほどで 9人 増え、11 人 となっています。 まさに、状況が一変しています。
 ここで、私たちが肝に銘じておきたいのは、知事が会見で常々語っているとおり、 「 敵はウイルスであり、人ではない、感染された人に非はない、 感染は誰にでも起こりうるもの である 」 ということ です 。
 今、想像力が試されてい ます。陽性となった人 、家族に陽性になるかもしれない人がいる人 、、 、 危機 に直面している人 の心中に 思いをめぐらせ、温かい気持ちで、温かい言葉掛け をし ながら、 コロナに 向き合って いきましょう。
 県内小中学校においては、真摯に取り組んでいただいている学校での感染症対策 を 今後も続けていくことはもちろん、第三波においては、全国的に家庭内感染が増加していることも踏まえ、学校外での感染症対策に 、 今一度、力を入れていただきたいと思います。
 わずか数秒の「気を付けましょう」のひとそえが 威力を発揮し 、 友達同士の家遊びで ついついマスクを外してしまう子が 気を付ける ようになる かもしれません。 互いが注意し合う機運を高めるための児童生徒による啓発活動も有効かもしれません。
 来月からは、受験シーズンに突入します。高3、中3、小6のいる家庭は、気が気でないというのが正直なところでしょう 。 コロナの影響で 、 年度当初から最高学年ならではの 活動が制限されてきた子供たちのためにも、 学校での活動時間がこれ以上削られることはできるだけ避けたいものです。
 家に帰ってからも、① うつらないよう自己防衛! ② うつさないよう周りに配慮! ③ 習慣化しよう3密回避! の 感染回避行動 が徹底できる よう、管理職がリーダーシップを発揮し、地域や学校の実態に応じた工夫ある取組をお願いします 。